greenest グリーンネスト ゴミのないGREENな世界へ

ケニア

人生で一度は行ってみたい、と多くの人が思っているだろうインド。学生時代や自分探しの旅、などで行ってみた人も多いかもしれません。日本で生活しているときには気づかないようなことで、人生観をひっくり返されるといいます。

・身分制度。道端の乞食さん。お金をねだってくる人たち。
・衛生に関する価値観の違い。(日本人からすると汚いという概念)
・生活スタイルの違い。コミュニケーションのとり方の違い。
・宗教や民族、人間や動物が入り混じって生きていること。


インクレディブルインディア


とくに衛生面は、インドに行ったら気をつけようとよく言われますね。お水に気をつけろ、レストランの食器に基礎つけろ、道ばたにごみが落ちてるのに気をつけろ、牛のフンに気をつけろ…。インドでは普通のことが、日本では汚いと認識されます。

2014年になって、モディ首相が「クリーンインディアプロジェクト」を立ち上げ、ポイ捨てしないで町をきれいに保とう、という啓蒙活動を行っています。世界有数の経済成長国になっているいま、あまりきれいな国じゃないといわれることはよろしくない、として、街の美化を推進しています。

ただ、現状には、厳しい職業分別制度のもと、ゴミを扱う人は特定のカーストと決まっているため、日本のように街のボランティアが集まって朝にゴミ拾いをするというようなことは行われません。ゴミを拾うのはあのひとたち、と決まっているからです。そのカーストの人をアウトカースト(カースト以下)、アンタッチャブル(触っちゃいけない人たち)という呼び方で呼ぶ人もいます。

ほかの途上国では、ゴミのリサイクル問題、埋立地の問題、ポイ捨てするのはよくないことだとい倫理観の問題、などが混ざり合った問題ですが、インドではそこに身分制度が深く絡んでくるのです。ゴミの問題は自分には関係ないこと、処理する人たちに任せておけばいいこと、と考える人が多いため、人々を巻き込んでゴミ問題に取り組む、リサイクルを促進する、ということが一筋縄ではいきません。

けれども、そんなインドでも、リサイクルの素敵なプロジェクトの成功事例がいくつも存在します。greenestではインドでリサイクルを行っている団体と一緒に活動を行い、インドのゴミ問題を少しでも改善できるためのお手伝いを行っています。

カードケース(インド)
こちらは、デリー近郊にあるスラムで作られているカード入れ。
ビニール袋を洗って乾かし、それをアイロンで複数枚をプレスして布上にします。それを裁断して縫製してできたカードケースです。水にぬれても大丈夫ですし、とっても丈夫!以下オンラインショップのページをぜひご覧ください!
→プラスチック・アップサイクル カードケース


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