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ケニアは、東アフリカの経済拠点で、とても栄えている国ですが、同時に国内での経済格差、子供がたくさん生まれすぎて小学校の数が足りないので教育率が低い、雇用が十分にないので働き盛りのはずの若者の仕事が見つからない、スラム街の問題、HIV・AIDSの問題、など様々な問題が存在する国です。

greenestでは、ケニアの女性(シングルマザー、HIV・AIDSの人など)の力を借りて、ゴミ捨て場に捨てられて山になっているビニール袋で編んだカゴバッグを作ってもらっています。

ケニアバッグ

ナイロビ市から1日に排出されるゴミの量は3000トン以上です。人口の増加やライフスタイルの変化により10年前の2倍以上になっています。そのうちの20%がプラスチック、スーパーのビニール袋です。そしてリサイクルされずにそのまま捨てられます。

先進国のようにビニール袋だらけの国になりたくない、ケニアの人にビニール袋を使わないようにモノを通して発信してゆきたい、という思いを込めてカゴバッグを作りました!

☆プラスチックバッグ/プラスチックバスケットの作り方☆

ゴミ山からビニール袋を拾い出し、きれいに洗って乾かす。

ケニア1

ほそーく切って、つなげて長い糸にする。


ケニア2

カギ針編みで編んでゆく。


ケニア

完成☆


ケニア4



☆プラスチックバッグを作ってくれている人たち☆

ナイロビの住民たち


ナイロビ市内のマカダラ地区に住んでいる女性たちです。
彼女たち自身も、自分でつくったカラフルなバッグを持ち、周りの人へ、スーパーのビニール袋ではなく自分でバッグを持ち歩こうとアピールを広げています。

編んでくれている女性たちは、このプロジェクトが行われるまで仕事が見つからずに生活が苦しくて困っていました。
今、プラスチックバッグを編んで収入が手に入るのと同時に環境問題の改善にも役立っているので、私たちは本当に幸せ、と毎日楽しくお仕事してくれています。

また、材料になるビニール袋は、ゴミ山でゴミを拾って売って生活をしている人に協力をしてもらい、まだ使えるものを集めて、洗って乾かしてもらったものを使用しています。
今まではガラス瓶や電気製品の部品などしか買い取る業者がいなかったのですが、このプロジェクトでビニール袋を買うことによって、仕事がなくてゴミをあさるしかない人たちの収入向上にも役に立っています。

ケニアにはきちんとしたゴミ焼却炉がないので、集められたゴミは、町の一角に無造作に捨てられてゴミ山となります。このゴミ山はスラムの中や近くに出来ることが多く、ゴミ山から漏れ出る廃水など衛生面も悪化します。

しかし、スラムの人たちは生活するためのお金がないので、少しでもお金になるゴミを集めて売って生活の足しにしようと、ゴミ山をあさって、ガラス瓶やアルミ片などをあさります。ゴミ山には、ブタやカラスなどの鳥も食べ物をあさっているので、それらに混ざって人間もゴミを必死であさっているのです。


☆ナイロビ市内のスラムと、ゴミと、子供たち☆

ゴミと子どもたち トタン屋根の家のすぐ横が、ゴミの山になっています。

スラムの中を流れる川もゴミだらけ。そしてその水も、すごく悪臭がします。スラムの住民の人たちは、こんな中で暮らしています。




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