greenestトップ

バナナの葉っぱグッズ
ケニアの隣国のウガンダはバナナが主食です。ケニアの主食はトウモロコシの粉でつくったウガリですが、バナナも食べられているし、生産されています。バナナの木は実をつけると枯れてしまうので、茎や葉は収穫時に伐採され捨てられているそうです。そしてそのあと数か月するとまた茎が伸びて収穫、というサイクル。

この、捨てられている葉っぱを使って、アフリカらしい動物のお人形を作っている人たちがいます。

バナナの葉っぱ置物
バナナの葉っぱは、元気な時はとってもみずみずしく緑の葉っぱですが、枯れると茶色くて、タケノコの葉っぱのようになります。その葉っぱを集めてきて、バナナの葉っぱの動物クラフトづくりが始まります。

名人のマウラ先生(@アマニヤアフリカ)によると、葉っぱにも良いものと悪いものがあって、きちんと保存されている葉っぱでないと色や質が良くないとのこと。そんな良い状態の葉っぱを仕入れ、作品作りを始める前に水につけて柔らかくしておきます。 まず、土台を針金で作ってゆきます。ペンチを使って器用に曲げて、巻いて、ねじって、組み合わせて…


バオバブの場合は、こういう形になります。

この針金の部分に、バナナの葉っぱをぐるんぐるん巻きつけてゆきます。シマウマだったら、白い葉っぱが先、そのあと茶色が濃い葉っぱを上から巻きつけます。結構力がいる作業です。途中で気を抜くと力が抜けて、巻きが均一になりません。 こうやってひとつひとつ丁寧に作られたのが、バナナリーフのアニマルクラフトです。

Special Thanks to:
マウラ先生@アマニヤアフリカ

マウラ先生



←ケニアトップへ戻る

・その他の国
 ( ガーナ / ケニア / イギリス / タイ / インド / フィリピン )

・オンラインショップ

・ホームへ