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ペーパービーズアクセサリー

ケニアは、東アフリカの経済拠点で、とても栄えている国ですが、同時に国内での経済格差、子供がたくさん生まれすぎて小学校の数が足りないので教育率が低い、雇用が十分にないので働き盛りのはずの若者の仕事が見つからない、スラム街の問題、HIV・AIDSの問題などさまざまな問題が存在する国です。


greenestは、ケニアの女性(シングルマザー、HIV・AIDSの人など)の力を借りて、雑誌や新聞紙、プラスチックのビニール袋などをリサイクルして商品を作ってもらっています。



ケニアではリサイクル体制が整っていないため、日本では古紙回収されるような雑誌も、そのまま捨てられます。そして、ゴミ焼却場も十分にないため、ゴミの山として積み上げられて雨風にさらされています。これはモッタイナイので、雑誌を細かく切って、クルクル巻いて、ビーズにしました!

色は雑誌のもともとの色で、着色はしていません。なのでそれぞれが違う色合いの、世界に一つしかないビーズが出来上がりました。


☆ペーパービーズの作り方☆

ペーパービーズアクセサリー

雑誌を細長ぁい三角形に切りそろえます。




ぎゅっと力を入れながら、ぐるぐるっと巻いていきます。


ペーパービーズアクセサリー

最後にノリをつけて端っこをくっつけたら完成!


☆ペーパービーズを作ってくれている人たち☆
ペーパービーズを作ってくれている人たち

ナイロビ市郊外にある、カワングワレ スラムに住んでいるお母さんたちです。赤ちゃんを仕事場につれて来ているお母さんもいますね。みなさん、地方の農村部にいたけれども、温暖化で旱ばつが激しくなり、農業で生活をすることが苦しくなったために仕事を求めて大都市ナイロビに出てきた人たちです。
ナイロビに行けば仕事が見つかって、子供にご飯を食べさせることができると思っていました。けれども仕事を見つけるのは一苦労で、なかなか見つかりません。
そんな中、たくましいお母さんたちは、家事の傍らでできる内職を見つけ、ここでビーズを作ってくれています。

お母さんの中には、だんなさんが出て行ってしまって帰ってこないとか、HIV・AIDSに感染してしまっているという人もいます。でもくじけず、嘆かず、楽しく仕事をしてくれています。

greenestのペーパービーズのアクセサリーの売上金の一部(1商品につき100円)は、このお母さんたちの団体に寄付されます。100円は、スラムに暮らす5人家族が1日生活するために必要なお金です。 この仕事で稼いだお金を貯めて、子供を学校に通わせているお母さんも出てきました。スラムのみんなの食事だけではなく、教育普及向上にも貢献しています。



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